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なぜ医者は『アイスピックで脳』を破壊する手術を4万人に続けたのか
ほんとかよ ・ 2026-06-17T12:00:26Z
再生数
262
伸び倍率
×1.7
VPD
2
尺
1261秒
ステータス:
🏷 パターン分類
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概要欄
1940〜50年代のアメリカで、『アイスピックを眼窩から差し込み、わずか10分で脳を破壊する』ロボトミーという手術が、精神疾患の最先端治療として約5万人に行われました。 考案した医師はノーベル賞を受賞し、医学界はこの手術を『正しい治療』として広めていきます。 なぜ世界最高の権威が、人の感情や人格までも奪う手術にお墨付きを与えてしまったのか。 ある大統領の妹や12歳の少年まで巻き込んだ、20世紀医療史の『抜け穴』を解説します。 ーーーーーーーーーー ▼チャプター 00:00 プロローグ 00:53 世界が認めた治療 05:34 10分で終わる手術 10:30 壊された人たち 17:23 賞だけが残った ーーーーーーーーーー 【再生リスト「ウソだらけの世界史シリーズ」】 https://www.youtube.com/playlist?list=PLiaMGHVzS70PH6lL-jGhXhV0rVlh9U40d ▼このチャンネルについて このチャンネルは、歴史の『抜け穴』から覗く世界史エンタメです。 扱うのは、常識が少しだけ裏返る話ばかり。 教科書や授業では教えてくれない、ちょっと変わった視点の歴史を紹介していきます。 案内人は、古い鍵を首に下げた黒猫『クロエ』。 穏やかな声で、少しだけ意地の悪い話をします。 ただ、扱う題材は少し変わっていても、 各動画は実在する文献や専門機関の記録にもとづき、 独自の台本・ナレーション・編集で構成しています。 歴史の裏側に光を当てるのは、出来事を一つの正解として暗記するためではなく、 複数の視点から問い直すため。 過去の人々がなぜそう考え、どう生きたのかをたどることで、 歴史を『遠い昔の話』ではなく『今につながる物語』として、 一緒に考えるきっかけになれば幸いです。 ▼ 参考文献 ロボトミーの歴史(総説・Wikipedia "Lobotomy") https://en.wikipedia.org/wiki/Lobotomy 考案者エガス・モニスと白質切截術(Encyclopædia Britannica "António Egas Moniz") https://www.britannica.com/biography/Antonio-Egas-Moniz https://en.wikipedia.org/wiki/Ant%C3%B3nio_Egas_Moniz ノーベル生理学・医学賞 1949年 受賞理由(Nobel Prize 公式) https://www.nobelprize.org/prizes/medicine/1949/moniz/facts/ ノーベル賞授与をめぐる論争(The Washington Post, 2023) https://www.washingtonpost.com/history/2023/10/09/nobel-lobotomy-antonio-egas-moniz-controversy/ ウォルター・フリーマンと経眼窩式(アイスピック)ロボトミー(Wikipedia "Walter Jackson Freeman II" / "Orbitoclast") https://en.wikipedia.org/wiki/Walter_Jackson_Freeman_II https://en.wikipedia.org/wiki/Orbitoclast フリーマンの手術器具・実物資料(スミソニアン国立アメリカ歴史博物館) https://americanhistory.si.edu/collections/object/nmah_738841 12歳でロボトミーを受けた当事者の証言 ハワード・ダリー(StoryCorps "My Lobotomy") https://storycorps.org/stories/my-lobotomy/ ある大統領の妹 ローズマリー・ケネディ(Wikipedia "Rosemary Kennedy") https://en.wikipedia.org/wiki/Rosemary_Kennedy