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なぜ19世紀のロンドンは『自分の便』で街ごと滅びかけたのか【歴史解説】
ほんとかよ ・ 2026-05-30T12:11:06Z
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19世紀のロンドンは「ザ・グレート・スティンク」、訳すなら『大悪臭』と呼ばれていた時代でした。 まだ下水道やトイレの設備が整っていなかったため、テムズ川が市民の糞尿で溢れ、鼻を摘まないと歩けないレベルの悪臭を放っていたと言います。 そしてその結果疫病が蔓延。不衛生な環境が原因で多くの市民が数十年の間に命を落としましたが、政府はずっと知らんぷり。 しかしある出来事がきっかけで、ずっと市民が死んでいたのを見て見ぬふりをしていた政府が一気にこの劣悪な「悪臭地獄」を終わらせようと突如動き出しました。 一体ロンドンの政府は何がきっかけで動いたのでしょうか。 今回はそんな19世紀のロンドンの悪臭地獄とその終焉について解説していきます。 【おすすめ動画】 なぜ19世紀の母親たちは『赤ちゃん用麻薬』を我が子に飲ませ続けていたのか【歴史解説】 https://youtu.be/mKrmX7r5R5A ーーーーーーーーーー ▼チャプター 00:00 プロローグ 00:52 便所のない250万人都市 06:50 35度の猛暑が議会を殺す 11:43 18日で動いた政府 16:26 ロンドンを救った大工事 ーーーーーーーーーー 【再生リスト「ウソだらけの世界史シリーズ」】 https://www.youtube.com/playlist?list=PLiaMGHVzS70PH6lL-jGhXhV0rVlh9U40d このチャンネルは、歴史の『抜け穴』から覗く世界史エンタメです。 扱うのは、常識が少しだけ裏返る話ばかり。 教科書や授業では教えてくれない、ちょっと変わった視点の歴史を紹介していきます。 案内人は、古い鍵を首に下げた黒猫『クロエ』。 穏やかな声で、少しだけ意地の悪い話をします。 ただ、扱う題材は少し変わっていても、 各動画は実在する文献や専門機関の記録にもとづき、 独自の台本・ナレーション・編集で構成しています。 歴史の裏側に光を当てるのは、出来事を一つの正解として暗記するためではなく、 複数の視点から問い直すため。 過去の人々がなぜそう考え、どう生きたのかをたどることで、 歴史を『遠い昔の話』ではなく『今につながる物語』として、 一緒に考えるきっかけになれば幸いです。